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2008年03月31日

「乱 (映画)」黒澤明監督作品です!

『乱』(らん)は、1985年に公開された黒澤明による映画作品である。日本とフランスの合作。黒澤監督の第27作目であり、時代劇としては最後の作品となった。架空の戦国武将・一文字秀虎を主人公にその晩年と3人の息子との確執、兄弟同士の擾乱を描く。毛利元就の「三本の矢」の逸話も取り入れてはいるが、物語の骨格はウィリアム・シェイクスピアの悲劇『リア王』である。黒澤は『乱』を自分の「ライフワーク」と位置づけ、また「人類への遺言」でもあるとしている。

【あらすじ】
戦国時代を生き抜き、3つの城を抱える領土を維持した一文字秀虎。ある日突然、秀虎は家督を3人の息子に継がせ、自身は隠遁する決意を客人たちの前で告げた。彼は3本の矢を手に取り、「1本の矢は折れるが、3本束ねると折れぬ」と言いながら、息子たちにお互い助け合いながら一文字家を繁栄させるよう説いた。しかし、父親思いの三男・三郎は、70歳になる父親に対峙し、「父上は馬鹿だ。耄碌したのか。息子達が助け合うなどとは考え難く、血で血を洗う事態になるだろう。」と父親の甘さを戒め、3本の矢を力ずくでへし折ってみせた。

客人たちの前で愚弄されたと感じた秀虎は、三郎とその重臣である平山丹後をその場で追放した。客人の一人である別の国の主・藤巻は三郎を気に入り、三郎を婿として迎え入れることを思案した。一方、秀虎の残る2人の息子にかける期待は、思いのほか早く裏切られることとなる。

太郎の奥方である楓の方は、親兄弟を秀虎に殺された恨みを抱いており、太郎を巧みに動かして秀虎の失墜を画策する。隠居した身とはいえ忠実な家来を抱え、城の中で未だに影響力を持つ父親に対し、太郎は、今後は自分が領主なのだから、一切の事は自分に従うようにと迫る。太郎の強行な姿勢に立腹した秀虎は、家来を連れて次郎の元に赴くが、次郎は「家来抜きであれば秀虎を迎え入れる」とそっけなく告げる。家来を見捨てることなど出来ない秀虎は、家来達と野をさまよう事態に陥ってしまう。

監督 黒澤明
製作 セルジュ・シルベルマン
原正人
脚本 黒澤明
小國英雄
井出雅人
出演者 仲代達矢
寺尾聰
根津甚八
隆大介
原田美枝子
音楽 武満徹
撮影 斎藤孝雄
上田正治
配給 東宝
公開 1985年6月1日
上映時間 162分
製作国 日本・フランス
言語 日本語


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by abelu at 21:00| Comment(28) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「モントリオール世界映画祭(カナダ)」の解説です!

モントリオール世界映画祭(Festival des Films du Monde - Montréal)は、毎年8月下旬から9月頭にかけてカナダのモントリオールで開かれるFIAPF公認の国際映画祭。1977年から開催されており、トロント国際映画祭と並び北米最大規模の映画祭である。


【 概要】
近年は、8月末から9月初旬に行われるヴェネツィア国際映画祭、9月に開催される世界三大映画祭のひとつであるトロント国際映画祭と開催時期が重なるようになり、ワールドワイドな求心力を失いつつある。しかし、それでもトロント国際映画祭やヴェネツィア国際映画祭を上回る例年350以上の作品が上映され、来場者数250,000人はトロント国際映画祭(来場者数321,000人)に及ばないもののヴェネツィア国際映画祭の174,000人を凌ぐ規模を維持している。


【最優秀作品賞受賞作品】
1978年 『Ligabue』サルヴァトーレ・ノティカ (イタリア)
1979年 『1 + 1 = 3』 ハイディ・ゲネー (西ドイツ)
1980年 『スタントマン』 リチャード・ラッシュ (アメリカ)、『Fontamara』 カルロ・リッツァーニ (イタリア)
1981年 『The Chosen』 ジェレミー・ケーガン (アメリカ)
1982年 『スティング/ブリムストン&トリークル』 リチャード・ロンクレイン (イギリス)
1983年 『未完の対局』 佐藤純彌、段吉順 (日本・中国)
1984年 『エル・ノルテ/約束の地』 グレゴリー・ナヴァ (アメリカ)
1985年 『わが父/パードレ・ヌエストロ』フランシスコ・レゲーロ (スペイン)
1986年 『ベティ・ブルー』 ジャン・ジャック・ベネックス (フランス)
1987年 『ケニー』 クロード・ガニオン (カナダ・アメリカ・日本)
1988年 『読書する女』 ミシェル・ドヴィル (フランス)
1989年 『Freedom is Paradise』 セルゲイ・ボドロフ (ソ連)
1990年 『Caidos del cielo』 フランシスコ・ロンバルディ (ペルー・スペイン)
1991年 『サーモンベリー』 パーシー・アドロン (西ドイツ)
1992年 『El lado oscuro del corazón』 エリセオ・スビエラ (アルゼンチン・カナダ)
1993年 『Trahir』 ラドゥ・ミヘイレアニュ (フランス・ルーマニア)
1994年 『ワンス・ウォリアーズ』 リー・タマホリ (ニュージーランド)
1995年 『ジョージア』 ウール・グロスバード (アメリカ・フランス)
1996年 『ディファレント・フォー・ガールズ』 リチャード・スペンス (イギリス)
1997年 『運動靴と赤い金魚』 マジッド・マジディ (イラン)
1998年 『The Quarry』 マリオン・ヘンセル (スイス・ベルギー)、『最後通告』 フレディ・M・ムーラー (スイス・フランス・ドイツ)
1999年 『太陽は、ぼくの瞳』 マジッド・マジディ (イラン)
2000年 『もういちど』 ポール・コックス (オーストラリア・ベルギー)、『Le goût des autres』 アニエス・ジャウイ (フランス)
2001年 『少女の髪どめ』マジッド・マジディ (イラン)、『TORZOK』 Arpad Sopsits (ハンガリー)
2002年 『Il Più Bel Giorno Della Mia Vita』 クリスチナ・コメンチーニ (イタリア)
2003年 『KORDON』 ゴラン・マルコヴィック (セルビア・モンテネグロ)
2004年 『The Syrian Bride』 エラン・リクリス (イスラエル・フランス・ドイツ)
2005年 『Off Screen』 ピーター・クイパース (オランダ・ベルギー)
2006年 『長い散歩』 奥田瑛二 (日本)、『O Maior Amor do Mundo』 カルロス・ディエギス (ブラジル)
2007年 『BEN X』ニック・バルサザール(ベルギー、オランダ)/『UN SECRET』クロード・ミレール(フランス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by abelu at 19:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

「赤ひげ」は黒澤明監督作品です!

『赤ひげ』(あかひげ)は、1965年に東宝、黒澤プロダクションにより製作された日本の映画。白黒作品。

山本周五郎の小説『赤ひげ診療譚』を、黒澤明監督が「日本映画の危機が叫ばれているが、それを救うものは映画を創る人々の情熱と誠実以外にはない。私は、この『赤ひげ』という作品の中にスタッフ全員の力をギリギリまで絞り出してもらう。そして映画の可能性をギリギリまで追ってみる。」という熱意で、当時のどの日本映画よりも長い2年の歳月をかけて映画化した黒澤ヒューマニズム映画の頂点ともいえる名作。完成した作品を観た山本周五郎をして「原作よりいい」と言わしめ、興行も大ヒットを収めた。

当初、1964年末封切の予定であったが、制作の遅れから不可能となり、代わりにゴジラシリーズの「三大怪獣 地球最大の決戦」が制作された。また、赤ひげ役の三船敏郎は白黒映画にもかかわらずこの作品のために本当にひげを赤く染めていたという逸話も残っている。

国内のみならず、海外でもヴェネチア国際映画祭サン・ジョルジュ賞などを受賞。主演の三船敏郎もヴェネチア国際映画祭最優秀男優賞を受賞したが、同時にこれが黒澤映画における最後の「白黒映画作品」「三船出演作品」「泥臭いヒューマニズム作品」となった。翌1966年、黒澤は東宝との専属契約を解除し、海外の製作資本へと目を向けることになる。


ストーリー
舞台は江戸時代の小石川養生所。

長崎で当時最新のオランダ医学を>>>続きを読む
posted by abelu at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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